これから花粉と付き合うために
はじめまして、花粉症歴15年↑のここみと申します。結構花粉やばいと言う方がいっぱいいらっしゃるためこの記事を書きました。
もくじ
1.花粉やばい
2.花粉症になったと思ったら
3.花粉への対策
4.まとめ
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1.花粉やばい
花粉がとにかくすごいです。特に春先(今ですね)にかけてや秋頃は植物が活発であるため大量に飛散しています。
2.花粉症になったと思ったら
春先の今「目がかゆいな...?」「鼻水がすごいな...?」と思ったら迷わず病院へ行きましょう。行くべき科は内科、耳鼻科です。
・何故病院へ行くのか
ただ単に花粉症ではなくとも風邪などがありえます、その為1度どの植物のアレルギーなのかを検査してもらう必要があります。1度検査してもらうとデータとして残るため翌年以降の花粉対策がしやすくなります。
・薬をもらう
花粉の薬は薬局でも売っていますが病院でもらう方が確実です。なぜなら検査してもらう→それに効く薬をもらえるからです。市販のものだと万人を対象としている場合が多く個人差がありますが、病院だと自分にあったものを処方してもらえるため特効薬となります。
そして病院だとおそらく市販より安い価格で手に入ります
上記画像は有名なアレジオンの値段です。24錠(1日1回なので24日分)で約4000円、しかし病院へ行くと診察代込で1ヶ月の薬がこの値段で受け取れます(病院によって差はあると思うので目安でお願いします)
目薬などももらえる場合があるため病院へは行き得です!
まとめると
・病院へ行き検査を受けてみよう
・検査を受けると自分への特効薬が見つかる
です。
3.花粉への対策
花粉対策として大きく3つ挙げられます。
①帰宅時は服などをすぐに選択に出す
②身体に付着している場合があるのでシャワーなどを浴びる
③マスクをする
です。
コロナウイルスと違い1人でいても花粉は勝手についてきます、そのため上記3つの対策はマストと言えるでしょう。
花粉は「持ち込まない」ことが重要です。いかにして自分から花粉を遠ざけるかが対策をする上で非常に重要となります。
4.まとめ
花粉症は1度発症すると治りません。花粉は春のものと思われがちですが植物がこの世にある限り春夏秋冬いつでも訪れます。また、ハウスダストからくしゃみや鼻づまりが発症する場合もあるので定期的に部屋の掃除などは行いましょう!
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